2026/02/24 20:10
絵本『あちちち地球とだいじなやくそく!ニコとサクのだいぼうけん』が、2月24日に発売される。
本作は、国連の【1.5℃の約束】メディアコンパクトのもと制作された、地球温暖化をテーマにした作品。主人公は、温暖化の原因物質の一つとされる二酸化炭素の“ニコ”。「自分は悪い存在なのかもしれない」と悩むニコが、仲間との出会いや世界を巡る旅を通して、自身の役割を見つけていく物語が描かれる。物語の中では、地球環境に起きているさまざまな変化にも触れている。
制作にあたっては、小学校での読み聞かせや意見交換、POP制作などを通じて、約300人の子どもが参加。子どもたちの意見や疑問を反映しながら構成された。
作中には、ニコと仲間のサクが光合成によって芽を出す場面など、学習要素も盛り込まれている。巻末には、自由研究や読書感想文に活用できるページも収録。小学校1年生から6年生までを対象とし、学習指導要領に配慮した内容となっている。
また、教育系YouTubeチャンネル『ボンボンアカデミー』では、石塚英彦による読み聞かせ動画を公開中。石塚は【GREEN×EXPO 2027】応援団としても活動している。
通常版に加え、情景描写を音声で補う“音訳”を施した読書バリアフリー版も用意されている。
◎書籍情報
『あちちち地球とだいじなやくそく!』
著:こさかしほ+モノガタリラボ、坂井治
監修:神奈川県立生命の星・地球博物館
2026年2月24日(火)発売
1870円(tax in.)
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